今日は、シャツをご紹介します。
昨年から、着丈の長い「オーバーシャツ」が人気ですが、
今年は、特に「バンドカラーシャツ」に注目です。
襟元がきっちり、シャープな印象になり、
細身のパンツと合わせることで、
すぐに今年らしいコーディネートにしてくれます。
今年は特に、長め丈なデザインが多く、
気になるお尻まで隠れます。
ファストブランドから、ハイブランドまで、
様々なショップで販売されているので、
ぜひ、お気に入りの1枚を見つけてください。
30歳からの、気持ちをウキウキさせるファッションページ
今日は、シャツをご紹介します。
昨年から、着丈の長い「オーバーシャツ」が人気ですが、
今年は、特に「バンドカラーシャツ」に注目です。
襟元がきっちり、シャープな印象になり、
細身のパンツと合わせることで、
すぐに今年らしいコーディネートにしてくれます。
今年は特に、長め丈なデザインが多く、
気になるお尻まで隠れます。
ファストブランドから、ハイブランドまで、
様々なショップで販売されているので、
ぜひ、お気に入りの1枚を見つけてください。
今年もチェックアイテムが出ていますが、
昨年にも増して
「トラッド」な着こなしが目立ちます。
懐かしく、古風で流行にとらわれないスタイル 。
チェックやツイードのアイテムを、
ローファーやトレンチコートと合わせることで、
ベーシックだけど、今どきの着こなしになります。
どちらのコーディネートも、
チェックの色をジャケットやパンツに取り入れた
秋色コーディネートで、とても素敵ですね。
「ウエストイン」以上に
今年は、「ウエストアウト」が目立ちます。
ビッグサイズ、オーバーサイズの
トップスを合わせるコーディネートです。
このコーディネートは、
気になるお腹、腰回りを覆うので、
なんともありがたいトレンドです。
今日は、スウェットをご紹介します。
袖が長めだったり、身幅が広かったり、
昨年以上に、ゆったりとしたデザインが目立ちます。
単体で見ると、カジュアルなスウェットですが、
ぜひ女らしいアイテムと合わせた、
大人のコーディネートに仕上げてください。
オールブラックコーデ。
バッグと靴で、カッコいい、モードな印象になりますね。
お手持ちのボトムスや小物と合わせ、
トレンドのファッションを楽しんでください。
引き続き、ワントーンコーディネートが流行っています。
今年は特に、オールブラックコーディネートも人気です。
今年のトレンドである「モード」な印象を与えます。
一方で、全身がブラックだと、
重たい印象になりかねません。
そこで、おすすめなのが「甘黒」アイテムです。
甘さのある黒いアイテムです。
「甘さ」とは、
フリルや、広がりのあるデザインだったり、
透け感や、光沢のある素材だったり、
ドットや花柄だったり、
女性らしく、可愛らしい印象を与えるものです。
手の出しにくかったアイテムも、
黒にするだけで、チャレンジしやすくなります。
また、小物に他のカラーで差し色を効かせると、
ぐっとおしゃれになります。
甘さから遠ざかっていた大人の方に、
お試しいただきたいです。
無人島でもおしゃれができる人は、
本当におしゃれな人だと思います。
お出かけする場所がなく、
家族以外の人に会わない毎日。
私は
同じ服を1日おきに着ていました。
春が過ぎ、夏が過ぎ
外に出る機会も徐々に増え、
気がつくと、秋。
ファッションに対する興味が、
以前にも増しています。
そんな心が取り戻せたことを、
とても幸せに感じています。
かれこれ20年以上、
更新をし続けているアイテムがあります。
それは、
「コンバース オールスター ハイカットスニーカー」 です。
足首が引き締まり、カジュアルだけど、
かわいらしく、おしゃれな定番。
常に、ホワイトかキナリ、を愛用しています。
古くなるたびに、もう、卒業かなと思うのですが、
しっかりと大人になった今でも、大活躍してくれます。
とはいえ、大人こそ大事なのが、コーディネートです。
デニムに、Tシャツを合わせるだけでは、
カジュアルになりすぎてしまいます。
大人の場合、このハイカットは、
「はずしアイテム」
として、使用します。
つまり、
綺麗なコーディネートに遊び心を加えるアイテム
です。
ドレッシーな装いを、キメ過ぎていないところが、
とてもおしゃれです。
ほどよく、女性らしいアイテムと
カジュアルなアイテムを組み合わせるのも、
かっこいいですね。
まだまだ、寒い季節ですが、
暦の上では春になりました。
重く、暗い冬の装いを、
少しずつ、春の装いにシフトしていきましょう。
淡いブルーや、グリーンなど、
「シャーベットカラー」と呼ばれる、
パステルカラーの商品が、店頭に並びはじめました。
まずは、ニットや、パンツを
春らしいカラーに変えてみましょう。
特に、お顔の周りに春らしいカラーがあると、
お顔の印象も、ぐっと明るくなります。
小物で、春らしいカラーを取り入れるのもおすすめです。
新しい年がスタートしましたが、
あっという間に1月も終わろうとしています。
この時期、春物に目を向けるには、
まだまだ気持ちが追い付かず、
かといって、冬の装いはますますパターン化されて
自分の中で、鮮度が失われていく気がします。
「着こなす」という言葉があります。
服はただ「着る」のでも、「着られる」のでもなく、
自分に似合うように、上手に「着こなす」ものだと思います。
「着こなす」には、気持ちがとても大事です。
ファッションには正解がありません。
厳密にいえば、
時代にそぐわないものも、確かにあります。
しかし、見たこともないような、奇抜なファッションでも
堂々と、コレクションのランウェイを歩く、モデルさんのように
自信をもって、「着こなす」ことができれば、
このファッションは正解だと、
周りに、説得力を与えるような気がします。
流行は移り変わり、
2020年も、新しい服がたくさん出てきます。
その度に、どう「着こなす」のか、
試行錯誤です。
そしてそれは、私にとって、とてもウキウキする作業です。
自分の着ている服、コーディネートに自信が持てると、
気持ちがウキウキします。
服に「着られ」かけていた私ですが、
改めて、
皆様に、ウキウキをよぶお手伝いができますように、
遅ればせながら、2020年の目標とします。
シーズンごとに、
気がつくと、コーディネートのパターンができてきます。
それは、コーディネートを考える時間がないとき、
「鉄板コーデ」として、
頻繁に登場することになります。
立っても、座っても、歩いても、
ごはんをたくさん食べても、大丈夫。
いつもより、スタイルが少しだけよく見えて、
ウキウキするような、少し気合の入る服。
私のこの冬の鉄板コーデは、
うしろにボリュームのある、ブラウンのニットと、
少し長めの、ベージュのタイトスカートです。
このコーディネートに、
たくさん歩く日は、ぺたんこのバレエシューズ、
そんなに歩かない日は、ヒールのあるショートブーツを
合わせます。
うしろにボリュームのあるニットは、
身幅にゆとりがあるので、
着ていてラクなのに、着痩せ効果があります。
タイトスカートで気になる、お尻を隠せば、
スタイルアップにつながります。
明日は、クリスマスイブですね。
さあ、何を着て出かけましょうか。
以前もご紹介した、千鳥格子などのチェック柄。
引き続き、流行していますね。
このチェック柄のコーディネートに、
今年らしさを加えるキーワードを、ひとつ挙げるとすれば、
「レトロ」や「トラッド」でしょうか。
懐かしく、古風で流行にとらわれないスタイル。
上品なチェック柄は、きちんとした印象を与えることもできます。
ベレー帽、チルデンニット、ドレスシューズと、
コーディネートの全てに、「トラッド」が感じられます。
長め丈の赤のチェックスカートが、主役になり、
「ノスタルジー」を感じるのに
とても新鮮なコーディネートだと思います。
あくまでも、ノスタルジーだけでコーディネートをするのではなく、
今年らしさを意識してくださいね。